
ブラックカードとは、各社クレジットカードの中でも最上級のサービスとステイタスを持つ、招待制カードの通称。
各クレジットカード発行会社で名称は様々ですが、「プラチナカード」「プレミアムカード」等、ゴールドカードの上位カードのさらに上、各社のトップカードを総称してブラックカードと呼んでいます。この通称の由来は、概ねそのカード券面が黒色であることからきています。
ブラックカードは、通常のユーザーが申し込むことは出来ず、カード会社から招待された顧客(プラチナホルダーが原則)のみが加入できるサービスで、公式サイトやパンフレットにもカードの情報自体が載っていません。各種の専用秘書機能(コンシェルジュデスク)の充実が有名。
現在日本では、、、
■センチュリオンカード(アメックス=アメリカン・エキスプレス)
■ダイナースプレミアムカード(シティカードジャパン)
■ザ・クラス(JCB)
■ワールドカード(SBI、マスター)
■セブンヒルズワールドカード(SBI、イー・マーケティング、マスター)
などが発行されています。
浜田雅功(ダウンタウンの浜ちゃん)、細木数子、みのもんた、神田うの、森公美子、美川憲一、小林幸子、叶美香、高橋英樹、清原和博らが所有しているとされます。
アメックス、ダイナースをはじめとする各社のブラックカードは、自分で申請したり、申し込んだり、依頼して送られてくるものではありません。完全に招待の主導権はカード会社にあり、一方的に審査され、一方的に送られてくることになります。「ブラックカードの世界にご招待(インヴィテーション)いたしますがいかがされますか?」というスタンス。会費も高いし、カードサービスにそれほどの興味を持っていない人は断り(ただ、前提条件であるプラチナカードを保有している時点で、プレミアムカードに興味がある人だと思いますが)、ブラックカードホルダーになりたい人はカード会社に電話して、カードの有効化(アクティベーション)をすることで、利用可能な状態になります。